調律する人:過去のポータルと音ズレの修正

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吹奏楽部だった時は、楽器の調律が必須でした。
普段はチューナーを使いますが、
演奏会の時などは一人の音を基準にして、各自、耳で調節します。

同じように人の波動も、
何かの音を基準にして、調律されていくんじゃないか?と思った話です。

突然、興味の火が消えた

最近の私はあるテーマを追いかけていました。

その中で、海幸彦と山幸彦、十種神宝、山神とクシナダ姫、モーセ・・・そんなところを調べる必要があり、楽しく考察していたんですね。

その途中で、急に興味の火が掻き消えてしまったんです。

理由は調べていることが何層かに分かれていること。

そのうち、わかりやすくしたものが神話や寓話だということ。

つまり、追いかけている話は寓話なのだという結論に至ったからです。

「何を言いたかったか、何を隠したかったのか」

それがわかった途端に興味を失いました。

lush green jungle river reflection scene

物質次元で調律が行われる

先日、ある方とお話をする機会があったんです。
楽しく話して、あっという間に2時間半が経っていました。


多分これが私にとっての基準音となったんです。

その後、古いポータルを開ける機会がありました。


その世界に没入しているうちに、全く別のエネルギー状態になったのを感じました。


で、戻ってきた時に、不思議なことが起こったんです。

「何を言いたかったのかわかった」

と思っていたその ”層” そのものが、古い世界での見え方だったということに気づいたんです。

つまり

学術的、科学的、証拠、権威の有無で物をみていたんです。

Fable: Envious Man Covetous Thomas

具体的にいうと、

寓話とみなされている方にも、「真実が隠されていないとは限らない」ということ。

そんなわけで、また火が戻ってきました。

と同時に、「世界の見え方の一つ」でしかない、1つのルートに入ってしまっただけなんだと気付かされました。

別展開のタイムラインに繋がるルートも同時に存在しているんだ、というのを理解したんです。

マティアスさんの次元超越

マティアス・ステファノさんの、9th dimention of transcendence という概念を使って話します。1

この正八面体の頂点を使って、宇宙がどのように自分を認識するかという考え方を説明しているものなんですが、

この数字は次元を表していて、この正八面体で完成するのは7次元までです。

5次元まで登ったと思いきや、次のプロセスではどこまでも下へ潜っていき、シャドウワークのようなプロセスを経て、結果的に光に気づき、水面の7へ戻ります。

それから先は外に出て8、9・・・となります。

動画ではここまでを説明しています。

ちなみに、この7次元までのプロセスを辿るのが「個」なんですね。

その「個」が次元上昇していくプロセスを説明しているんです。

ですがこの「次元上昇」っていうのは、それ以前がなくなるとか、統合=消すとかではなくて、世界での意識が拡大する、認識する視点、視座が増えるということにすぎません。

この各頂点を起点に多次元が同時に展開していて、私たちがこの世で誰か、または何かと関わることで、その時自分が持っている認識のポイントにある扉が開くというんでしょうか。

つまりその世界を生きて感情が動いたり、意味付けが行われたりしながら、記憶となって多次元でそれぞれの展開が8次元に書き込まれていきます。

どれか1つが正解ではないし、

意味も固定されていません。

次元が増えるごとに意味づけが変わる可能性を秘めています。

ここまでは何となく分かると思いますが、

この層が混在していることと、古い地球の回路のせいで、固まってしまうことに気づかないようになっている…

それまでの私は、古いルートを使って考察する回路に入り込んでいました。

それに気づかず進んで行ったことで、世界が閉じてしまったんです。

それは3と4の間での出来事であって、その先に進む切符は持っていません。だから止まってしまった。

実はそれ以外のポイントでも、物事は動いていた。

そのことに、古いポータルを経由したことで気づかされたんです。

俯瞰するためには、上の視座にいればいいとは限らない。

そんなことを感じた経験でした。

まとめ:自分にチューニングを合わせる

今回その方とお話ししたことで、調律が起きたプロセスを分析してみました。

実感としては、

  • 自分自身が裏表なく、音にズレがない状態でいられたこと
  • その方の音が、自分の中の偏った座標を炙り出してくれたこと
  • その後、ルートを一度切る流れになり、それに乗ったこと

そんな感じの流れでした。

その方といると、自分を全然偽らずにいられてとても安心できるんです。

2時間半の会話の後、普通なら通常モードに戻すのに時間がかかる私ですが、いつもスッと戻れるんです。

ひょっとしたら、私たちにとってそういう人が必ず存在していて、

その方との時間や言葉が、基準音を奏でてくれているのかもしれません。

基準音を聞きながら、自分の楽器を調律するように、

私たちはそういう人との時間を通して、無意識に調律を行い、本来の波動、本来の在り方に近づけているのかもしれません。

あなたにとっての「基準音」を持っている人、思いつきましたか?

  1. それを元にベンママさんが話しているものを使っています。https://youtu.be/pWL9PgnysJ8?si=B8b4Csj3iRcSniRR  ↩︎

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