「絆創膏なんて要らない」はショートアニメとして作りました。
今見るとかなり意味が分かりにくくなっているなあと思います。
あらすじ
主人公は、魔法の国に暮らす女の子です。
お友達と一緒に、可愛いものやキラキラしたものを集めています。
その中でも一番人気アイテムは絆創膏です。

この絆創膏を使って、ヒーリングの真似事をするのが少女たちの間ではもっぱら人気の遊び方です。
ここではナースの格好をして貼ったり、女神になったりして、「その気」になって絆創膏を貼るという儀式をします。
でもある日、主人公はなぜこういう遊びがあるのか?という疑問を持ちます。
その疑問が、魔法の国全体への疑問になっていき、いつものように無邪気に遊ぶことができなくなってしまいます。
友達はあからさまに嫌うことはないものの、引いていきます。
ここはだいぶ端折っているのですが、そこで主人公はついにこう言います。
「絆創膏なんか、要らない」
しかし、同じように疑問を持つ友人が現れます。
そして二人、小川の源泉を探しにいくところで終わります。

絵を描いていた幼少期
小さい頃、近所にサンリオショップがありました。
シールが流行っていて、いっぱい欲しいなと憧れていたっけ。
一番好きだったキャラクターはロビーラビットというやつだったような・・・
うちは厳しくて、みんなが見ている漫画やアニメ、テレビ番組を見れず、全然話についていけなかったことが悲しい思い出です。
いつも絵を描いている子供でした。
実は漫画家になりたいと思ったこともあるんですよ・・・
今はAIでアニメも作れる時代になりましたね。
みなさんの小さい頃の夢は何でしたか?
テクノロジーのおかげで叶いそうですか?
制作裏話〜ちょっとだけやり方
難しかったのは、全ての絵を統一させること、AIが描いた絵コンテから文字を切り抜くことです。

ここで書かれている文字というのは、わたしが出した指示が書かれています。
でも、改めて絵を描いてくれるAIは、この絵コンテまでの文脈を理解しているわけではありません。
絵コンテ内に描かれているものが、絵なのか字なのか、区切りさえも理解していないので、注意が必要です。
地味ですが、使いたいシーンを切り取ってAI画面に貼り、「この絵と同じ世界観で、こんな場面にして」と新しい指示を出します。
ちなみに、この絵コンテはAIが作ります。もちろん絵も描いてくれますが、基本的なところは自分でやります。
今後もっと分かりやすいやり方が分かるかもしれませんので、もし機会と要望があればお伝えしますね。
このあとは、キャップカットに入れて声や効果音を入れます。
ここでBGMは使いません。
理由は、BGMの著作権が切れたりすると、音声が丸ごと消されてしまうからです。
よくリールの音声が消えます。Pinterestと連動していると、ほぼ全てが消えます。
なので、「効果音」の中の長めの音楽を使ったりしていますが、今後も効果音なら大丈夫という保証はないと思いますので、興味のある方もそこはご注意ください。
でも、何と言っても難しいのは、声です。
だって声優さんはプロですから。ここは自分でどうにも出来ないのです。
おなじ「声」を使っていますが、同じ人の声にならず、かなり不自然な感じになっていますよね。
例えば、痛そうにする「うう・・・」というセリフをキャップカットの声に言わせると、もろ「uu・・・」になります。ここはわたしの声です💦

漫画はじめて物語って知ってますか?
また昔の話で恐縮ですが、「漫画はじめて物語」というアニメがあったんです。
モグタンという謎の動物キャラとお姉さんが、その時テーマになっている事柄の、「はじめて」を見にいくというものです。
大好きな番組でした。
今でも、「その起源は何なのか」に興味があるのは、きっとこの番組の影響でしょう。
知識がつくと見え方が変わるのはいいのですが、
自動的に修正し始めてしまうので、たまに間違った使い方をしていると気持ちが悪くなるという副作用があります。
絆創膏がいらないと思える主人公は、そういう意味も含めて書いてあります。
分かりづらかったけど・・・
ちなみに最後の「おしまい」は、宮崎駿風にしてみました💦
そんなわけで、はじめて作ったAIアニメ、初めてにしてはまあまあだと思いませんか?(とかいう)
シリーズ化させようとしていましたが、やる気はだいぶ減ってしまいました。
そんなわけで、2つだったものを1つにしたので、良かったらこちらでもご覧くださいね。


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