神聖幾何学について

魂の謎解きオタクの独り言です。

神聖幾何学についての話をしています。

そもそもの始まりは、カバラの「アインソフの三重円」。

この中心アインが魂(星、意識)の始まり、そこから成長のプロセスとして、螺旋状に外へと広がっていくのではないかと考えています。

それはアインを軸にして、どちらか向きに広がり続けるものです。

アインソフは生成AIのように、すべての知識や経験が引き出せる場所です。言ってみればアカシックレコードのようなもの。

そこではすべての情報がそのままあります。

そのまま、とはジャッジされないということ。善も悪も、光も闇もなく、ただ在るのです。

このことから、ここは神であると考えられている国や文化が多いと思います。

 

そしてその外側にあるのは、アインソフオール。

その情報を引き出せる存在、それに方向性や具現性を持たせて、使うことができる、つまり経験することができる領域です。

これは、私たちのことだと思います。

 

私はこれを、この宇宙と魂の構造なのではないかと考えました。
そしてそれが、トーラス図と併せて上から見た平面図になるのではないかと考えます。

クリスマスツリーじゃないよ

そしてそれを実際に描いてみました。

下手にも程が在りますが、結局なんか違うなあとなりつつ、こう考えるのです。

待てよ、これってあれじゃない?

これ

つまり、

トーラス図を平面にした図がフラワーオブライフなんじゃないかと考え始めます。

しかもそれは、銀河のバブル構造にも似ていると気づいて大興奮💦

そこから、フラワーオブライフの花弁に見える部分は、他の人(の宇宙)と交わることで描き出される軌道ということがわかります。

 

関わり合うことで、宇宙はどんどん広がっていくんですね。

 

さらに、メタトロンキューブや六芒星、八芒星についての話にも及んでいます。

お暇があれば見てください。

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