さとみん様
素晴らしいリーディングをありがとうございました。まだ興奮冷めやらぬ状態ではありますが、先ずはお礼を申し上げたくお返事をさせていただいております。
自分の魂のルーツや地球に転生してきた理由など、自身で感じていたこと、そうだろうと思っていたことの再確認、そして多くの新しい発見がありました。
実は、金星は昔からとても気になっていた星であり、使命に目覚めたのも、冬の時期、早く目覚めた朝に「明けの明星」を拝んでいた時でした。
止めどなく涙が溢れ、私はあそこから来たと確信し、その時にメッセージが降りて来たのです。
その後、転生したプレアデス、レムリア、古代エジプトは記憶はないのですが、きっとそこに転生していたとなぜか知っていました。
リラ、マルデック、オリオンは思いがけないことでしたが、そこにも転生していたと知り、先ほどもどんな星なのか調べて見ました。新たな発見です。ワクワクしました。
過去でやっていた仕事でトップに煙突掃除と書いてあり、思わず声をあげてしまいました。なぜって?私、小さい頃から煙突に興味を示す子でした。
あの中はどうなってるのか?無性に気になっていました。私の実家も小さい頃は、お風呂を炭とまきで炊いており、煙突が裏庭にありました。
年に一度、清掃の人が来て掃除をするのですがワクワクしてずっと見学していました。墨が取り除かれ綺麗になっていくのを見るのが快感だったのを覚えています。
今も、排水口や乾燥機、エアコンの外の吹き出し口の掃除は、徹底してやります。それも専門の人が使うブラシを使い、
ケミカルな洗剤は良くないと思い、自然バクテリアを発生させて清掃するなどかなりマニアックです。なんと、過去の仕事がここに活かされていました!
またこれは、自身が媒体、光のチューブ、道管となりヒーリングを届け、その人の光の銅管を掃除することにも繋がっています!
アルクトゥルス!
OMGでした。なぜなら、いや先週ぐらいでしょうか?今までプレアデスからのメッセージを受け取ってると思っていたのですが
受け取ったヒーリングのメッセージに「ありがとう」という思いを伝えたら「アルクトゥリアンだよ」とメッセージが来たのです!
???でした。なぜならピーンと来なかったのです。金星やレムリア、古代エジプトと聞いて感じる感覚とは違ったのです。
え?私、知らないけど?という返事をしました。その後です。FB、インスタ、YouTube さえも、開けると「アルクトゥルス」の文字!「アルクトゥルスヒーリング」
これでもかと言うぐらい見せられていたのです。今、合点しました。鳥肌が立っています。
先程も不思議現象がおきました。
イギリスの双子の姉に興奮してリーディングしていただいた内容をサラッと彼女に話していた時です。
WhatsApp という日本でいうLINEのようなアプリでビデオトーク中にです。
私がアルクトゥルスの話をし始めたら、私の画面に👍に似たの絵文字と雲のような物体、モノクロの透き通った、今まで見たことのない絵文字?スタンプ?がふわふわ浮かんで、画面を斜め上に横切って行ったのです。
姉と2人で???状態でした。
私は携帯を手に持っておらず、スタンドに置いたままで携帯のどこも触っていません。
姉もそうでした。
今の何?と絶句
アクトリアンから、君にメッセージを送ってるよ!わかったかい?と教えてもらったと感じました。
姉と一緒にいての神秘体験は山ほどありますが、今回もなかなかおもしろいアプローチしてくれて楽しかったです。
夫との魂の縁、息子たちの縁も、しっかり今生に繋がっていることがわかりました。どの体験も一つとして無駄なものなどなく尊いものである。
何度も生まれ変わり違った人生を生き、その中で多くの学びを得て、ここに辿り着いていると考えると胸がいっぱいになりました。
それぞれのレッスンのご教示をありがとうございます。
(中略)
今回、さとみんさんにリーディングをしていただいたことによって、今までは、夫の言動や息子たちの態度に理解できない、なぜそうなの?なぜやらないの?と思うこともありましたが(近年はほぼなくなりましたが)
全ていいも悪いもカルマであり、学びである!そう思うと何が起きても動じない。自分の中に大きな安堵感が生まれています。
自分の生まれて来た「意味」への「確信」
夫や息子たちと出会えた「喜び」と「感謝」を噛み締めています。
まだ続く人生の中で不安に感じたり、躓いた時には、必ずさとみんさんがリーディングしてくださったアカシックレコードの内容を読み返すことでしょう。大事に我が家の「家宝」として保管しておきます。
さとみさん、時間をかけてリーディングをしてくださり本当にありがとうございました。心より感謝いたします。
何度も何度も読み返しています。
嬉しくって、感動でいっぱいです。
🥹🥹
Eさん 2024.0919 (ご家族のご縁とトータル鑑定)
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