過去を知ることで現実が変わる、と言われていますが、どういうことなのか?
をアカシックレコードリーダーとしてお話しします。
カルマをぐるぐる?
今年で3年目となるアカシックレコードリーディング。
2年間ほとんど休みなく、お客様のアカシックを読んできました。
その中で、学んでから今まで、神秘探究をしながら概念が少しずつ書き換わり、どんなものをお届けしたいかも変わってきました。
以前は、こんなふうに思っていました。
例えば、カルマと言われるような同じ苦しみ、同じ悩みが繰り返されるのは、過去世で学ぶべき事を達成していないせいなのでは、と。

それが鎖のようになっていて、正解を出せないと抜けられないのでは?と。
その正解とは、霊界にいるときに自分が決めてきた事柄であると。
「それをアカシックで知りましょう、知ることで癒しが起きます」とご案内してきました。
これが180度変わったというわけではありませんが、今の自分は少し違うと思っています。
癒しはどう起こるか
まず、癒しが起こるという表現について。
何が起こっているかというと、
ここでは私ではなく、お客様でもなく、アカシックにいると言われる大天使たちがやります。

やりますというか、やってくれます。やってくれています。今までもこれからも、意識しようがしまいが、エネルギーを感じようが感じまいが、行われています。
大事なのはそこではなく、
「何が起こるか」ということです。
ここは自動的に起こるのではと思っているものです。
説明しますね。
癒されると何が起こるか
今の問題をアカシックに問いかけることで、同じ条件で起ち上がる情報があります。
それをリーダーが受信します。

例えば「なかなか恋人ができないのはなぜなのか」という問いに対して、見えたのがこんな過去世だったとします。
「同性愛者として苦しんだ時代があった。その人とソウルメイトの契約を結んだが、相手は気が変わってしまったようだ。もうその契約に縛られる必要はないが、真面目なので今でもその人を探し続け、頑なにその人以外を魂の奥底で拒絶している」
ここで天使のヒーリングが入るということは、本人がこんなふうに思いを変えることではないかと思います。
「ああ、私は律儀にその人との出会いを待っていたんだ。だけど相手はもう自由になっている。だから私ももう自由になっていい。こんなに一途に思い続けたのは、こんな過去を持っていて、そこでこんなに幸せだったからなんだ。よし、私も今世この時の私のように、いやそれ以上に幸せになろう。そうなる価値がある」
こんな感じです。
天使の光を受けると、悪い選択をしようがないんです。そしてその状態とは、
・本来の自分に触れた時、
・本来の自分に戻った時
に起こると私は考えています。
本当の自分に戻る
現代社会は、とかく他人と比較され、急がされて生きていますよね。
いつも何かでジャッジされていて、こうなるべき、こういうのが普通、いいね、シェア、フォローで評価され続けています。
そういう社会で生きていくには、やっぱりそれなりの鎧を着なければなりません。

その鎧がいつしか自分の感覚と思い込んでしまい、本当の自分へアクセスできなくなってしまうんです。
でも本来の私たちは、天使や他の存在たちがしているような、軽やかで明るくて、希望と愛に溢れた考え方をしているはずなんです。
ここは普段から出す必要はなくて、スピリチュアルな世界にいる時に、自分だけでそっと確認するようなことだと思っています。
その力を取り戻す手助けを、私たちはしているんじゃないかと個人的には思っています。
そんなわけで結論
過去世を知ることで現実は変わるのか? は、
天使の癒しを受けた本来のあなたが、過去の自分を愛の視点で見たときに、その事柄をポジティブで建設的な結論に書き換え、それを現実世界にも活かそうという気持ちが生まれることで変わる、
でした。
みなさんはどう思いますか?
大切にしている思い
私は高次元存在が魔法のように自分の願いを叶えてくれたり、努力も行動もなしに変えてくれるとは思っていません。
肉体のない存在ですから、行動に移すように促すエネルギーはくれるかもしれません。
でも、それを活かすも殺すも本人次第で、当然ただ待っているだけでは何も変わりません。
そして、もっと大切なことがあります。
「私は何もしていない。これは高次元の存在が言ったこと」
そのように、自分の言葉や行為の責任を外側の存在へ預けてしまうような能力の扱い方、あるいは効果の語り方は、少なくとも私が扱っている世界観の中にはありません。
ここは誤解が生まれやすいところだと思うので、あらかじめお伝えしておきます。
もしかすると、少しロジカルに感じられるかもしれません。
現実的すぎる、夢がない、と感じる方もいるかもしれません。
でも私は、見えない世界を否定しているわけではありません。
むしろ、説明のつかないことは確かにあります。
人の理解や言葉を超えて、静かに、しかしはっきりと起こるものがある。
ただそれは、誰かに認めてもらうための証拠を必要とするものではなく、もっと個人的で、深いところに触れる体験なのだと思います。
スピリチュアルな世界とは、本来とても個人的な体験でありながら、同時に、世界や他者とのつながりを深く感じさせるもの。
本当の意味で信じる力を持っている人は、きっとそのことを知っている人なのだと思います。
いかがですか?
アカシックレコードで過去世をみてみませんか?
過去世だけをお読みするのは、1テーマ1リーディングの「ライト」になります。
よかったらご利用ください。お待ちしています。


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