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夢の中で見た怖い神と魂たち

今日は不思議な夢を見た話をしたいと思います。

全てはなぜか、大きな商業施設の中で繰り広げられていました。

大きな駐車場があり、たくさんの店が入っているような複合施設です。

私がそこへ行くと、人がたくさんいました。彼らは私が入っていくと一斉にこちらを振り向きます。その顔は驚きと恐怖の入り混じったような表情でした。

彼らの視線の先から気づいたのは、彼らは結束バンドのようなもので両手を縛られているということでした。でもそれは実際に縛られているという意味ではなく象徴的なもので、精神的なところで支配されているという意味合いに思えました。

その理由をその後知ることになりますが、この時は知らずにその場を去り、次に出たのが子供用プールです。

子供用なので水は少ししか入っていないのですが、中に入っているのは乳児です。慌てて救出に向かいますが、水に浸っていても赤ちゃんは生きていて、その温もりと手触りに癒されながら、次の場所へと移動します。

そこでは、新しい商品を使わなくてはならない状況でした。なんの商品かは思い出せないのですが、ごく普通の親しみのある日用品で、特別なものではありません。

しかしそれを使うには、ルールがあるのです。

それを使うことによって、ある存在、ここでは神としますが、神が目覚めるというのです。その神は、神の国から使用者の元へとやってきます。


その時、使用者である私たちは、やらなくてはいけないある儀式のようなものがありました。それがなければ、神に取り殺されてしまうのです。

その儀式とは何かを、商業施設の中にいるというエキスパートに聞きに行きます。

まず、神が目の前にやってきたのを確認したら、軽く一礼します。その後、しっかりと目を合わせながら、深く敬意を表すために、もう一度一礼する、というのです。

「わかりました」と私は答えて、神が来るのを待っていました。もう一度確認しようと思い、エキスパートが教えてくれたものを見直します。なぜかここでは先ほどの様子が、ビデオテープのように再生できました。


最初に聞いた時は耳だけだったので、合計2礼するだけでいいと思っていたんですが、実際にエキスパートがやっているのを見ると、二度目の礼では跪き、五体投地のようにしっかりと神の前でひれ伏していました。

この映像を見直さなければどうなっていたんだろうと思いながら、不安な気持ちで神を待ちます。

神はなんとなく外国からやってくるという感覚でした。

待っている間、小さい頃によく家族で行っていた海水浴場まで続く、食事ができる施設を通って海へ行こうとします。しかしその施設は予約客のためだけに開いているので、私は通り抜けることすらできずに、大きく迂回しなくてはいけないのでした。


この先私はどうなったのでしょうか。

結局その神に会い、事なきを得て目が覚めたような気もします。

でも、この夢は身近なところで何度も試されているとか、実際に失敗すれば精神的に支配されてしまうということを示唆しているように感じました。


ちなみに結束バンドで縛られている人たちは、なぜそうなったのかを聞いたところ、「作詞を手伝ってもらったから」と言っていました。手伝ってもらったことによって、支配下に置かれてしまうと。

この作曲とは一体なんのことなのでしょうか。

年代を統一した年表を作ったことで、私たちが神と呼んでいるものが実は恐ろしい存在だったかもしれないと気づいたここ数日ですが、それが未来で統合され、その統合視点でいることが、この世界の未来を生き抜くための方法なのかもしれないと考えています。

実は神が空から、もしくは地底からやってきたにも関わらず、人間としての可能性を高めた存在がいます。

その存在が仏教を作りました。

世界の偉人たちが仏教を学びにくるのは、本当の神がなんなのかを知った上で、人類として目覚めるためだったのかもしれません。

20250821

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